〜刺繍職人目指してバカロレアにチャレンジ!〜
意外と結構のんびりバカンス楽しんでます
バゲットの
値段は
安いのか!? 
パートナーさんが只今公開中の
STAR WARS エピソード1の3Dを観に出掛け
帰ってきたのが午前1時過ぎ。
一応帰りを待っててたので
寝るのは遅かったんだけど
朝起きたら、
10時半だった!!!
一日が短くなって損した!
と言いたいところだけれど
こんなことがでいるのも今週までだから
いいかな、いいかな。

シリアル入りのバゲット
フランス人にとってのバゲットは、
日本人にとってのお米の感覚に
非常に近いと思う。
お肉やらお魚やらに
私たちがお米を欲しがるところを
ここの人たちはパンを欲しがる。
おまけに朝もバゲットにバターを塗って
食べる人もいるし、
昼も夜も、バゲットを食べる人だって普通にいる。
また、
ピクニックに私たちがおにぎりを持って行くならば、
フランス人はバゲットにハム、バター、チーズのサンドイッチである。
以前お世話になっていたマダムの家でも、
2日に1回は
学校の帰りにバゲットか、トラディションを
おつかいに頼まれたりしていた。
パン屋で行列に加わっていると
「よく焼いたやつ」
とか
「あんまり焼きすぎてないやつ」
など、
人それぞれの好みがあって
焼き加減まで注文するお客の多いこと。
私もその気になって
「よく焼けたトラディションを2本ください」
などマダムの代わりに注文してみたりした。
そんな毎日消費するバゲットなので
パンの値段には敏感な人が多い。
ずいぶん前に
「フランスはバゲットが一本、80サンチームなんて安いと思う。」
と誰かに言ったことがあるけれど、
「80サンチームが安いと思う!?
昔は半額だったのよ。
ずいぶん値上がりしちゃたもんよ。」
と、あらまあどうやら80サンチームが高いらしい。
地域によってパンの値段は違う。
パリではバゲット一本が110サンチームで
売られている店があると聞いたときは
私でも確かに高いと思った。
これはとにかく毎日食べるものだからこそ!
朝も夜も食べたりするから。
日本人の私は
毎日、毎食バゲットは食べられない。
学校の給食では必ずバゲットがでるけれど、
チーズと一緒に少しかじる程度。
それでもまったく手を着けないときもある。
家にいたっては
もっぱらご飯か、メイン料理だけなんてことがほとんどで
バゲットを食べる習慣はうちにはない。
パートナーさんも
私のせいでご飯を食べる回数が
ずいぶん増えたらしいけれど、
だからといって
バゲットをフランス人のように
毎日買ったことなんてなかったらしい。
そんな二人なので、
たまにパン屋へ行けば
一番高い、シリアル入りのバゲットを
えい!と迷わず買う。
毎日80サンチームをバゲットで
消費するフランス人にとって
1ユーロ40サンチームのシリアルパンは
ご冗談でしょう
という値段になると思う。
パートナーさんもこのシリアル入りが大好きで
シリアルのコリコリとした歯ごたえと
バゲットのモチモチした触感が
絶妙なハーモニーで本当に美味しい。
バターもチーズも何もいらない。
たまに元気なときに
ジャックと一緒にパン屋さんへ行って
買って帰ってくると
パートナーさんの機嫌が
急によくなるほど。
そんなこんなで、
今晩の夕食は

クリームシチューに焼きたてのシリアルバゲットです。
そういえば、
日本人ってクリームシチューは
何と一緒に食べるんだろう。
実家では確かここでもご飯だったような・・・・。
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